「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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5階・調査室 くすりの役割

くすりは量が多いほうが、良く効(き)きますか?

くすりの効(き)き目は、病気の部位まで届(とど)くくすりの量によって決まります。くすりを届(とど)けるのは血液です。そのため、病気の部位に届(とど)くくすりの量は、血液中のくすりの濃度(のうど)(血中濃度(けっちゅうのうど))によって変わります。

決められた量より多く飲むと、血中濃度(けっちゅうのうど)が上がりすぎて、かえって害を与(あた)えます。また反対に、量が少ないと血中濃度(けっちゅうのうど)が上がらず、効(き)き目がでません。

「くすりは決められた量を飲む」ことが大切なのです。

くすりには、効(き)くための最適な量があります。
医師や薬剤師(やくざいし)から指示されたとおり飲んでください。