「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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3階・研究室 くすりの種類

病院とドラッグストアのくすりの違いは?

くすりには、医療用(いりょうよう)医薬品と、一般用(いっぱんよう)医薬品というものがあります。

医療用(いりょうよう)医薬品は、医師の診察(しんさつ)を受けて処方(しょほう)してもらうくすりのことです。くすりの効果が強く、副作用への注意も必要なので、病院か薬局でしか扱(あつか)いません。

一般用(いっぱんよう)医薬品は、薬局だけでなくドラッグストアなどで買えるもので、くすりの使用時に必要な注意が多く専門家(せんもんか)(薬剤師(やくざいし)や登録販売者(とうろくはんばいしゃ))が関与(かんよ)する必要性(ひつようせい)が高い順に、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品に分類されます。
また、OTC医薬品ともよばれ、OTC医薬品の大部分は、病院でもらうくすりよりも効(き)き目がおだやかです。

しかし、副作用が現れることもあるので、お店の薬剤師(やくざいし)や登録販売者(とうろくはんばいしゃ)に相談しながら、自分に合ったくすりを選んで買うようにしましょう。

【マメ知識】医薬品とは

病院で医師が処方(しょほう)してくれるくすりや、ドラッグストアで買うことができるくすりをまとめて医薬品と言います。
医薬品は、病気の予防や治療(ちりょう)・診断(しんだん)が目的で、厚生労働大臣や都道府県知事が認(みと)めたものに限ります。

ドラッグストアなどで買えるくすりは、安全を一番に考えたものです。