「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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2階・開発室 くすりの開発

新薬開発のステップ(2) 非臨床試験(ひりんしょうしけん)(3~5年)

新規物質の有効性と安全性の研究

くすりとして可能性のある物質を、動物や培養細胞(ばいようさいぼう)を用いて試験し、有効性と安全性を研究します。

また、くすりのモトの吸収・分布(ぶんぷ)・代謝(たいしゃ)・排泄(はいせつ)の過程(かてい)や、品質、安定性に関する試験も行います。

【マメ知識】日本の新薬開発力は、世界第3位

世界の売上高上位100位までの製品を、開発した国別に見ると、日本で生まれた医薬品は13品目で、米国(アメリカ)の44品目、スイスの16品目に続く世界第3位。この優れた新薬開発力により、世界への高い貢献度(こうけんど)を誇(ほこ)っています。

くすりのモトを、動物や培養(ばいよう)した細胞(さいぼう)に使用して、効き目と安全性を調べる試験を非臨床試験(ひりんしょうしけん) 、ヒトに使用して調べる試験を臨床試験(りんしょうしけん)といいます。
臨床試験(りんしょうしけん)については、新薬開発のステップ(3)を見てくださいね。