「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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1階・資料室 くすりの歩み

くすりのこれから

くすりはこれまでに多くの病気を治療(ちりょう)する際に役立ってきました。しかし、まだ治療薬(ちりょうやく)がない病気はたくさんあり、このような病気に対する新しいくすりの開発が期待されています。

また、今後お年寄りが増えていく日本にとって、お年寄りの病気を予防・治療(ちりょう)するくすりをつくることも、とても重要になってきています。

現在、このような期待に応えることのできる、有効性と安全性の高いくすりの研究・開発が進められています。1人でも多くの患者(かんじゃ)さんを治すために、くすりはこれからも絶えず進化を続けていくのです。

【マメ知識】お年寄りにも飲みやすいくすり

お年寄りが飲みやすいくすりの研究・開発も進められています。
人は年をとると動作がゆっくりになり、くすりを飲みこんだり、くすりを指先でつまんだりするのが苦手になります。
最近では、口に入れるとラムネのおかしのようにフワッととける錠剤(じょうざい)もあります。こうした工夫によって少しぐらい大きな錠剤(じょうざい) ものどに引っかかる心配がありません。他に、ゼリーや水あめのような飲みやすいくすりの研究も進められています。