「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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1階・資料室 くすりの歩み

高峰 譲吉 (たかみね・じょうきち)化学者・実業家
胃腸薬「タカヂアスターゼ」を開発し、血を止めるくすり「アドレナリン」も発見

高峰譲吉(たかみね・じょうきち)はどんな会社をつくったの? 

化学肥料会社や製薬会社などをつくって、世界を舞台(ぶたい)に大活躍(だいかつやく)!

譲吉(じょうきち)は、独創的(どくそうてき)な研究者・発明家であると同時に、起業家・実業家としても有名でした。 化学肥料の研究もしていた譲吉(じょうきち)は、鉱石を使って肥料を効率良くつくる方法を考え、会社を設立。日本初の化学肥料を製造・販売(はんばい)し、大ヒットさせました。

他にも、製薬会社やアルミ産業などにも関わり、いずれも大成功を納(おさ)めています。このような譲吉(じょうきち)の活躍(かつやく)は、日本の産業を元気にしました。

【マメ知識】化学肥料は東京都江東区(とうきょうとこうとうく)で生まれました

譲吉(じょうきち)が化学肥料の会社をつくった場所は、現在の東京都江東区(とうきょうとこうとうく)の釜屋堀公園(かまやぼりこうえん)のあたりでした。
その公園には、「化学肥料が生まれた場所」として、記念の石碑(せきひ)がたてられています。


釜屋堀公園(かまやぼりこうえん)の記念碑(きねんひ)