「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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1階・資料室 くすりの歩み

コッホドイツ 医師・細菌学者(さいきんがくしゃ)
結核(けっかく)の原因となる結核菌(けっかくきん)をはじめ、数多くの病原菌(びょうげんきん)を発見

コッホは研究の達人だったって本当?

1種類の細菌(さいきん)だけを育てる「純粋培養法(じゅんすいばいようほう)」を開発

コッホは研究の達人でした。

とくに有名なのが、肉汁(にくじゅう)をゼラチンで固めて、その上で細菌(さいきん)を育てる方法を考え出したことです。この方法なら、同じ種類の細菌(さいきん)を、1ヶ所にまとめて育てられるのです。

コッホが開発したこの方法は「純粋培養法(じゅんすいばいようほう)」とよばれます。純粋培養法(じゅんすいばいようほう)のおかげで、コッホは「1つの細菌(さいきん)が1つの伝染病(でんせんびょう)を引き起こす」ということを証明できました。 純粋培養法(じゅんすいばいようほう)は、現在も病原菌(びょうげんきん)の発見に大いに役立っています。

また、細菌(さいきん)に色をつける技術を開発したのもコッホでした。