「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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1階・資料室 くすりの歩み

ジェンナーイギリス 医学者
ウイルスによる感染症(かんせんしょう)・天然痘(てんねんとう)の予防方法を開発

ジェンナーはなにを発見したの?

天然痘(てんねんとう) の予防法「種痘(しゅとう)」を開発

天然痘(てんねんとう)は、とてもこわい病気の1つで、感染(かんせん)すると高い熱がでて、体中にブツブツした発疹(はっしん)ができ、苦しんだすえに死んでしまうこともある病気です。

天然痘(てんねんとう)ウイルスが原因で発病し、強い感染力(かんせんりょく)がある天然痘(てんねんとう)。そのため、一度発症(はっしょう)すると、あっという間に周りに広がってしまいます。

ジェンナーは、この天然痘(てんねんとう)というこわい病気にかからないようにする「種痘(しゅとう)」という方法を考えました。これで世界中の人が天然痘(てんねんとう)を気にせず暮(く)らせるようになったのです。

【マメ知識】天然痘(てんねんとう)と人間の闘(たたか)いの歴史

天然痘(てんねんとう)の歴史はとても古く、およそ1万2000年前からあったと言われ、これまでに数え切れないほどの多くの死者をだしてきました。

中には王様などのエライ人もたくさんふくまれていたため、天然痘(てんねんとう)がなければ、もしかしたら歴史はかわっていたかもしれません。