「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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1階・資料室 くすりの歩み

フレミングイギリス 細菌学者(さいきんがくしゃ)
多くの人命を救った奇跡(きせき)のくすり「ペニシリン」の発見者

フレミングはなにを発見したの?

さまざまな伝染病(でんせんびょう)を治した奇跡(きせき)のくすり・ペニシリンを発見

1928年、フレミングは伝染病(でんせんびょう)の治療薬(ちりょうやく)「ペニシリン」を発見しました。フレミングのこの発見は、医学の歴史上一番重要な発見とも言われています。

ペニシリンは、当時、どんなくすりでも治せなかった肺炎(はいえん)や破傷風(はしょうふう)などの伝染病(でんせんびょう)をあっという間に治し、たくさんの人々の命を救いました。

そうしてペニシリンは、人々に「奇跡(きせき)のくすり」とよばれるようになったのです。

【マメ知識】「ペニシリン」の元は、なんとアオカビだった!

ペニシリンはなんと、パンなどに生えるアオカビからつくられています。それまでは、カビが伝染病(でんせんびょう)の治療(ちりょう)に役立つとは、だれも考えませんでした。ペニシリンの発見をきっかけに、そのあと、カビからたくさんのくすりが開発されるようになりました。