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平成26年3月期 第2四半期決算の概況と通期業績見込み

(対象:東証一部上場26社~6月決算1社、8月決算1社を含む)

(1)平成26年3月期 第2四半期決算の概況

(億円未満切捨て)

  平成25年3月期
第2四半期決算
平成26年3月期
第2四半期決算
増減
金額売上比金額売上比
 
売上高
(国内)
(海外)
億円
41,816
25,872
15,943
100.0
61.9
38.1
億円
45,356
26,314
19,042
100.0
58.0
42.0
億円
+ 3,540
+ 441
+ 3,098
+ 8.5
+ 1.7
+ 19.4
売上原価 13,732 32.8 14,959 33.0 + 1,226 + 8.9
売上総利益 28,084 67.2 30,397 67.0 + 2,313 + 8.2
販売管理費 21,894 52.4 24,133 53.2 + 2,239 + 10.2
営業利益 6,192 14.8 6,263 13.8 + 71 +1.1
営業外損益 益 27   益 60   + 33  
経常利益 6,216 14.9 6,324 13.9 + 107 +1.7
特別損益 損 57   益 196   + 253  
法人税等 1,879   2,185   + 306  
四半期純利益 4,279 10.2 4,334 9.6 + 55 + 1.3
研究開発費 6,610 15.8 7,438 16.4 + 827 + 12.5

当期は、国内製品が伸び悩む中、円安を追い風に大手の海外製品が伸長し売上高は増加となった。利益面では、海外事業の販売管理費が為替の影響を受け増加した事により、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに僅かな伸びに留まった。

  1. 売上高については、
    1. 全体で前年同期から3,540億円(8.5%)の増収となった(増収23社、減収3社)。
    2. 国内は、売上増加上位品目として新製品並びに抗体薬の適応拡大品が多く、売上減少上位品目として長期収載品目の売上減少が大きく影響した。全体では前年同期から441億円(1.7%)増の僅かな伸び
    3. 海外は、円安効果と大手を中心とした海外事業のが伸長した。昨年同期から3,098億円(19.4%)の増収となった。(増収21社、減収5社)
  2. 売上総利益は、原価率が33.0%と0.2ポイント上昇したものの、前年同期から比べて8.2%の増加になった。
  3. 販売管理費は、為替円安の増加要因と、海外市場への注力により前年同期から10.2%増加した。なお、研究開発費は前年同期から12.5%の増加となった。
  4. この結果、営業利益は前年同期から1.1%増(増益13社、減益13社)、経常利益は1.7%増(増益13社、減益13社)と、いずれも微増となった。
  5. 四半期純利益については、経常利益の微増に加え、特別利益では証券や設備売却に伴う増益のため、前年同期比1.3%増となった(増益17社、減益9社)。

(2)平成26年3月期 通期業績見込み

(億円未満切捨て)

  平成25年3月期
(実績)A
平成26年3月期
(修正予想)B
増 減(B-A) 参考
(当初予想)C 対当初予想(B-C)
売上高
億円
85,095
億円
92,955
億円
+ 7,859
+ 9.2
億円
91,018
億円
+ 1,937
+ 2.1
経常利益 10,935 11,785 + 849 + 7.8 11,792 △ 7 △ 0.1
当期純利益 7,846 7,909 + 62 + 0.8 7,762 + 146 + 1.9

売上高は、下半期において、更なる為替円安の影響が想定され、前年同期と比べて9.2%まで増加する見通しである。経常利益は、前年同期から7.8%の増加を見込んでおり、純利益は、0.8%の増益となる見通しである。

以上

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