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製薬協メッセージ「グッドコミュニケーション08‐09」を17日から開始

2008年11月17日

 日本製薬工業協会(以下製薬協:会長 庄田 隆)は、11月17日(月)から、『新薬の価値-治験-』をテーマに「グッドコミュニケーション08‐09」を開始します。
 製薬協広報委員会では、製薬産業と医薬品について広く医療消費者の理解と信頼を得るため、「製薬協メッセージ グッドコミュニケーション」を毎年実施しています。一般生活者の方々とのコミュニケーションを今まで以上に高め、製薬産業に対し、より身近な「見える産業」と感じていただくことを目指しています。

 今年度は、昨年に引き続き『新薬の価値-治験-』をテーマとして、以下の3つの視点から訴求します。

  1. 「新薬の価値」に対する国民の理解促進は、新薬開発型の製薬企業団体にとって、常に重要な広報課題である。今回は、新薬開発の重要なプロセスである治験について啓発することにより、「新薬の価値」の理解を促進する。
  2. 製薬協が一般消費者を対象に実施している「くすりと製薬産業に関する生活者意識調査」によると、治験に対する認知率は年々上昇してきているものの、未だ十分なレベルとは言えない状況にあり、治験に対する啓発活動は引き続き必要である。
  3. 「新たな治験活性化5カ年計画」の重点事項の一つとして「国民への普及啓発と治験・臨床研究への参加の促進」が掲げられている。そうした取り組みの中、製薬協としても国民の理解・協力を促進すべく本キャンペーンを展開する。

キャンペーンの展開方法

  1. 11月中旬から新聞紙上(一般紙、業界紙、リビング紙)で広告展開を開始。
  2. ポスターを治験実施医療機関、保健所、会員企業等に配布し、長期的なコミュニケーションを行う予定。
  3. 医師会、薬剤師会などの、医療関係会報誌へのポスター折込等の実施。
  4. 主要都市の車内広告を実施。
  5. 航空機内誌への広告を掲載。
  6. 製薬協ウェブサイトにキャンペーンサイトを開設。ウェブビデオ方式により、治験の詳しい解説を展開。

広告メッセージについて

今回のメッセージ展開では、

  1. 治験の目的、意義などを簡潔な表現で紹介し、治験の理解が進むようにするとともに、ウェブサイトへの誘導を促し、治験について詳しい解説が得られるようにした。
  2. 人々に望まれている新薬づくりには、多くの人たちが平等の立場で協力しあうことが必要で、関係するすべての人たちの共通のテーマが「治験」であることを理解していただくメッセージとした。

ビジュアルについて

新薬の開発に関係する人たちを平等に配し、新薬開発には多くの人たちが関わっていることをビジュアル化し、子どもたちを起用することで、和らぐイメージ表現とした。また、子どもたちの表情と明るさにより、未来への“期待感”を表わす。

コピーについて

治験は、患者さんはもとより、医師、看護師、治験コーディネーター、製薬企業など多くの関係者の協働によって成り立つものである。この事実をシンプルな表現で、かつ、その意味するところが直接的に伝わる表現で訴求する。

キャッチコピー

薬はみんなでつくるもの。

サブコピー

新しい薬のために、治験が必要なんだって。

この件に関する問い合わせ
TEL:03-3241-0326
日本製薬工業協会 広報部長 小林哲郎

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