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製薬協提供番組「伝えたい! 命のメッセージ」フジテレビ系列全国ネットで放送

2月11日(水・祝)午後2時からフジテレビ系列局全国ネットおよび3月1日(日)同刻BSフ ジにおいて、製薬協提供番組のヒューマン・サイエンス・ドキュメント『伝えたい! 命の メッセージ~最新がん治療の現場から~』が放映されました。

2009/04/24

がんと闘う患者さんとその家族に焦点をあてて

 製薬協広報委員会は、製薬産業を「見える産業」として国民に理解いただくために、『グッドコミュニケーション08-09』と称しさまざまな活動を展開しています。こうした一連の活動の中で、研究開発型製薬産業および医療用医薬品の果たしている社会的役割・貢献を一般生活者の方々に広く認知してもらうことを目的に、ここ数年テレビ番組を通じた情報提供を行っています。今回は、昨年に引き続き「新薬の価値」をテーマとして、がん治療における医薬品の進歩・貢献に焦点をあて、新薬とともにがんと闘う患者さんとその家族が希望を持って前向きに生きる姿を映像化しました。

抗がん剤による患者さんへの希望


ナビゲーターの中川翔子さん

番組は、中川翔子さんをナビゲーターとして、最新のがん治療を受けている3人の患者さんそれぞれの日常生活を追ったドキュメンタリーパート(ナレーター:榊原郁恵さん)と新薬の作用機序をわかりやすく解説するサイエンスパート(ナレーター:仮屋昌伸さん)から構成されています。
最初に登場する山崎孝子さんは、2年前に大腸がんが発見され、さらには転移も見つかり余命半年と宣告されました。しかし、最新の抗がん剤治療を受けながら娘さんの成長を励みにがんばっている姿が、強い親子愛として映し出されています。
次に登場する田村英人さんは、5年前に慢性骨髄性白血病を発症しました。新しく開発された治療薬によって元気に日常生活を送ることができるようになり、夫婦の絆の強さと趣味仲間や同じ病気の人々との交流を通じて前向きに生きる姿が画面から伝わってきます。
最後に登場する佐藤真海さんは、7年前に骨肉腫によって右足の切断手術を受けました。その後、転移を防ぐための抗がん剤の併用療法を行いながら女子走り幅跳び日本代表としてアテネと北京パラリンピックに出場しました。そして、彼女が同じ病気と闘う子どもたちに夢と希望を与えるための活動を積極的に行っている姿を追っています。なお、この番組制作にあたっては、九州がんセンター、都立駒込病院、慶応義塾大学病院および国立がんセンター中央病院の協力を得ました。

番組の反響 

 放送終了後、視聴者の方々から大きな反響がありました。「身内にがん患者がおりますので、切実な思いで拝見しました。今回の新薬は私どもにとってはひとつの光です。もっと情報が欲しい中、番組を放映していただき感謝しております」(40代女性)など、多くの問い合わせ・感想が寄せられました。また、視聴率は、関東エリア5.7%、関西エリア4.1%、中部エリア3.1%でした。会員各社には、関係者などへの番組PRにご協力いただきましたことを改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

(文:医療消費者部会副部会長 富樫 守)

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