イベント・メディア向け情報イベント・メディア向け情報

第3回患者会セミナーの報告

第3回製薬協患者会セミナー開催
「ゲノム科学がひらく医薬品・医療の将来」テーマに

 広報委員会は平成15年1月18日(土)、東京・千代田区平河町の都市センターホテルで、「ゲノム創薬」をテーマに第3回製薬協患者会セミナーを開催しました。その概要を以下に報告します。

忌憚ない意見交換を行う

 本セミナーは、具体的かつ積極的な患者会とのリレーション構築活動の一環として、広報委員会ペーシェント・グループ部会が運営しており、既報の通り、第1回目は2002年3月に「治験」をテーマに、第2回目は同年9月に「医薬品情報提供」をテーマに、各患者会を代表する皆さんと忌憚のない意見交換を行ってきました。

 そうした前2回の経験を踏まえ、今回は、研究開発委員会の中西憲之・創薬研究検討部会長(田辺製薬)のご協力を得て『ゲノム科学がひらく医薬品・医療の将来』と題する講演をいただき、その後、参加者との間でフリーディスカッションを行うという形で進行しました。

12団体21名が参加

 当日は12団体21名が参加されましたが、創薬の新たなアプローチに対する参加者の関心は高く、後日、乳癌の患者会である「イデアフォー」の渉外担当世話人・光延真知子さんからお寄せいただいたemail、『先回の「ゲノム創薬について」の講演は、人間の遺伝子の数は思いのほか少なく、それゆえに非常に複雑でオーダーメイドのような夢の治療は難しいが、人間の英知に冷静に期待して希望をもっていこうと思われるものでした。少人数で聴くにはもったいない内容でとても勉強になりましたこと、お礼申し上げます』に表されるように大変に充実したセミナーとなりました。

参加した患者会は次のとおりです。(あいうえお順)
あすなろ会(若年性関節リウマチ親の会)
アルファ・クラブ
イデアフォー
つくしの会(軟骨無形成症患者・家族の会)
茨城県難病団体連絡協議会
再生つばさの会関東支部
埼玉IBD の会(埼玉県炎症性腸疾患患者の会)
埼玉県障害難病団体協議会
全国多発性硬化症友の会
全国膠原病友の会
日本心臓ペースメーカー友の会
日本リウマチ友の会千葉支部

(広報委員会ペーシェントグループ部会長 籠島 鎮男)

このページのトップへ

  • キャンペーン
  • 製薬協ニューズレター メールマガジン登録はこちらから
  • くすり研究所
  • 治験について
  • グローバルヘルス
  • Stop AMR 薬剤耐性に対する製薬協の取り組み
  • APAC
  • くすりの情報Q&A
  • 製薬協のテレビCM