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健康フォーラム in 静岡

「製薬協スペシャル『納得!くすりのほんと?』」
11月12日に静岡市で開催

2005/11/18

製薬協は、2005年11月12日(土)に、静岡市で「製薬協スペシャル『納得!くすりのほんと?』」を開催しました。このフォーラムは製薬協が主催、テレビ静岡が共催、(社)静岡県薬剤師会の後援で行われました。

当日は雨が心配されていましたが、朝方にはうっすらと雪を戴いた富士山が見える穏やかな日和になり、午後1時半の開場にもかかわらず、午前10時頃から来場する熱心な参加者もいて、関心の高さが窺えました。

西城秀樹さんのトークショーテレビ静岡の菰田玲子アナウンサーの明るく爽やかな司会進行で、高山暢ニ製薬協広報委員長の主催者挨拶の後に、第1部が歌手の西城秀樹さんのトークショー、第2部が「なるほど納得!くすりのほんと?」の2部構成で行われました。 第1部のトークショーでは、菰田アナウンサーが西城さんの小さい頃からの音楽との係わりあい、そして一昨年発症した脳梗塞のことや健康管理などについて質問をしました。(写真 右)

西城さんは、「20代までは無茶をしてもなんとかなっていた。30代になって身体のことを少し考えるようになりトレーニングなどを始めたが、全くの我流で、正しくないことをやってしまった。病気になった後は、正しい知識を身につけ、水分と運動と食事をこまめにバランスよくコントロールしている。くすりについては、指示に従ってつかうことでくすりを効果的に効かせる事が出来ると思う。でもくすりだけ飲めば元気になれる訳ではない。治す気のある人は治る。病気をしたことにより生き方も変わり、当たり前の事を続け、一生懸命生きる事が大事だと思うようになった。」と語りました。

第2部の「納得!くすりのほんと?」"第2部の「なるほど納得!くすりのほんと?」は、参加者にくすりに関する正しい知識を知ってもらうクイズが行なわれました。このクイズにはゲスト回答者として西城秀樹さんと地元静岡の社会人野球の強豪ヤマハのトレーナーである臼井義雄さん、また解説者として(社)静岡県薬剤師会理事で静岡厚生連静岡厚生病院の薬局長の松山耐至先生が出演しました。(写真 左)

会場の参加者全員がテレビのリモコンに似たコントローラーを持ち、液晶パネルに映し出される「くすり博士」の出題に応じて、番号を押すと回答内容が瞬時に集計されるなど、エレクトロニクス技術が駆使されていました。

西城秀樹さんのトークショー クイズでは、(1)処方薬と大衆薬の違い(2)新薬開発の成功率(3)くすりの服用方法(4)くすりの服用時間(5)余ったくすりの処理に関する問題が出され、松山先生からスライドや実験(写真 右)を通してわかりやすく解説をしていただきました。会場からは時折、感嘆の声やため息も漏れ、来場者参加型のくすりの勉強会ができました。最終的には来場者のうち、7名の方が全問正解し、舞台の上で製薬協の山辺日出男専務理事より、「くすり博士認定書」と賞品として図書カードが授与されました。

最後に、山辺専務理事が閉会の挨拶を行い、新薬開発には治験が不可欠であり、その治験には一般市民の理解と協力が必要であると訴えて終了しました。

今回の「納得!くすりのほんと?」の模様は、テレビ静岡により、12月10日(土)午前11時より11時30分まで放映される予定です。

(広報委員会コミュニケーションツール部会 副部会長 太田ひろし))

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