イベント・メディア向け情報イベント・メディア向け情報

健康フォーラム in 大阪

健康フォーラム イン 大阪『高脂血症にご用心』
~あなたの血液はサラサラですか?~

2005/10/21

製薬協は、2005年10月15日(土)に、大阪市立鶴見区民センターで「健康フォーラム・イン・大阪『高脂血症にご用心』~あなたの血液はサラサラですか?~」を開催しました。 このフォーラムは、製薬協が主催、(社)大阪府医師会、(社)大阪府薬剤師会、(財)鶴見区コミュニティ協会、NHK大阪放送局の後援で行なわれました。

当日はあいにくの雨となり、来場者は当初の予定よりも若干少なくはなりましたが、健康や高脂血症に関心の高い市民が多数来場し、熱心にメモをとる姿が見受けられました。

第1部のトークショーでは、当日の午前中にテレビ出演したタレントの竹内都子さんが、テレビ番組を通じて全国各地の温泉宿を訪問し、その土地ならではの料理を味わった経験を、司会者との対談で笑いをまじえながら語りました。竹内さんは約10年間にわたって東京都と大阪府以外の道県各地を訪問し、女性に人気の宿を発見、テレビ番組で紹介してきました。その体験から、いつも元気で美味しい料理を堪能するために美容と健康に常に気を配っていると述べました。

第2部のパネルディスカッション第2部のパネルディスカッションでは、ゲストの竹内さんに加えて、大阪大学・循環器内科教授の堀正二氏、大阪市立総合医療センター・薬剤部長の梶谷文裕氏、管理栄養士の玉木悦子氏をパネリストに迎え、NHK解説委員の谷田部雅嗣氏がコーディネーターとなり、テーマである高脂血症の予防と治療についてのディスカッションが行われました。

日本人の死亡原因の約30%を心疾患・脳血管疾患が占めるようになっている原因には、高脂血症を初め糖尿病や高血圧、肥満などの生活習慣病および喫煙があります。特に高脂血症は、痛みなどの自覚症状がないため治療されずに放置されることが多く、気づかない間に動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などに結びつく恐ろしいものであることを、大阪大学医学部付属病院での取材VTRやスライドを使いながら説明されました。また、それぞれのパネリストが高脂血症の予防と治療について医療や食生活、最新の薬剤などをわかりやすく解説しました。特に高脂血症の治療薬に関しては日本が世界でも最先端の研究をしており、コレステロールをコントロールできる製品が数多く製造・販売されています。会場では、大阪の製薬メーカーの研究所を取材したVTRが放映され、今後の研究開発についても紹介しました。

最後に、製薬協の山辺日出男専務理事が、今後もこのような市民公開シンポジウムなどのイベントやテレビ番組を通じて、より多くの方々にくすりの研究開発に対する情報提供活動を行っていきたいと述べ閉会しました。 なお、今回の「健康フォーラム」の模様は、NHK大阪放送局により、以下の日程で放送される予定です。

2005年11月6日(日) 16:00~16:50(NHK教育テレビ)

(文・広報委員会医療消費者部会 岸田哲行)

このページのトップへ

  • キャンペーン
  • 製薬協ニューズレター メールマガジン登録はこちらから
  • くすり研究所
  • 治験について
  • グローバルヘルス
  • Stop AMR 薬剤耐性に対する製薬協の取り組み
  • APAC
  • くすりの情報Q&A
  • 製薬協のテレビCM