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健康フォーラム in 名古屋

「健康フォーラム『心臓病にご用心』
~しのびよるメタボリックシンドローム~」

2004/2/14

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 平成17年2月12日(土)、名古屋市で「健康フォーラム『心臓病にご用心』~しのびよるメタボリックシンドローム~」が製薬協主催で開催されました。フォーラムの開催に当たっては、愛知県、県薬剤師会、県栄養士会、県健康づくり振興事業団、県健康づくりリーダー連絡協議会、NHK名古屋放送局など多くの後援を受けました。 当日は寒波が訪れる寒い日となりましたが、会場となった中電ホールには多くの参加者が詰め掛け、450席の会場は満員となり健康に対する関心の深さをあらためて知ることができました。フォーラムは、主催者側を代表して高山 暢二・製薬協広報委員長の挨拶の後、第1部は漫才師の今くるよさんによる講演、第2部はパネルディスカッションの2部構成で行われました。

写真 第1部のゲスト講演、今いくよくるよコンビでお馴染みのくるよさんは、「若い頃にソフトボールをしていたので健康だと過信し、お酒もタバコも大いにやっていた。ある日突然に"心筋梗塞"と診断され入院。退院後、仕事を休み栄養のこと、食事のことを勉強した。酒量も減らし、日に50本以上吸っていたタバコも止め、健康が第一であること、そして当たり前の生活がどれほど素晴らしいことかを知ることができた。今では健康のことを考え時間があればウォーキングをしている」と自身の体験談を話されました。

 第2部のパネルディスカッションでは、ゲストのくるよさんに加えて、藤田保健衛生大学医学部循環器内科教授の菱田 仁氏、愛知学院大学心身科学部健康科学科教授の佐藤 祐造氏、名古屋大学医学部付属病院薬剤部副部長の山村 恵子氏を迎え、NHK解説委員の谷田部 雅嗣氏が司会・コーディーネーター役を務めました。 各パネラーは、今や国民病と言われる生活習慣病やメタボリックシンドロームという聞き慣れない言葉を、短いVTRやスライドを所々で示しながら参加者に分かり易く説明されていました。「メタボリックシンドロームとは何か」「どう向き合っていくか」「予防は」「治療は」といった内容で、くるよさんの体験談や改善のための体操エクササイズ実践もあり、パネラーと会場が一体になったパネルディスカッションとなりました。 最後に、山辺 日出男・製薬協専務理事が閉会の挨拶を行い、研究開発型企業の集まりである製薬協は、長い年月と費用をかけ患者さんのために日本発のくすりを提供するべく努力をしている。そのためには是非とも患者さんの治験への協力が必要であることを訴え、フォーラムを終了しました。

(文:広報委員会コミュニケーションツール部会 大槻祐司)

今回の「健康フォーラム」の模様は、NHK名古屋放送により、以下の日程で放映される予定です。

  • 平成17年3月12日(土)15:20~16:10(NHK教育テレビ)

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