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2020ライフサイエンス知財フォーラム開催

日本製薬工業協会主催、一般財団法人バイオインダストリー協会後援で、2020年2月14日(金)にソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水)においてライフサイエンス知財フォーラムを開催します。参加費は無料。


デジタルデータを価値の源泉とする新ビジネスの保護の在り方
~知財および契約による多面的保護~


 Society 5.0 では、医療・介護・社会生活の分野でも新たな価値創造が叫ばれるなか、一昨年のライフサイエンス知財フォーラムでは「AI/ビッグデータがもたらすライフサイエンス革命」を取り上げ、医療現場や創薬への AI/ビッグデータの利活用の現状と展望、および、データ時代における知財戦略等を議論し、好評を博しました。
 昨今、研究開発で得られる膨大なデータの重要性に鑑み、経済産業省は、国が関与するプロジェ クトの研究データの共有と利活用を促進する環境づくりとして、「データマネジメントに関する運 用ガイドライン」を策定し、昨年より、AMED や NEDO 等での運用が開始されています。また、がんゲノム医療の実現に向けて、今年から、「遺伝子パネル検査」の保険適応が認められました。但し、 この検査過程で得られた遺伝子情報とその患者の臨床情報のがんゲノム情報管理センター(C-CAT)への登録が条件とされており、集約されたデータの利活用による医療への貢献が期待されています。このように、ライフサイエンス分野ではデータマネジメントの整備がなお一層求められています。
 一方で、治療アプリ、特定検診支援アプリ、生活習慣改善支援アプリ、在宅医療支援等、患者やアプリのユーザーの状況をリアルタイムでモニタしながら、その状況に応じた様々なユーザー支援が可能となってきており、それらの事業化に向けた動きが活発化しています。
 こうした新しいビジネスモデルでは、複数の会社がソフトウェア、デバイスや医療関連サービスを相互に提供し、また、ユーザーとの間でも常にデータが流通・蓄積・活用されます。そのため、従来の製薬産業で主流であった、医薬の有効成分の特許によってビジネスを保護するモデルとは異なり、不正競争防止法上の営業秘密、特許・意匠・商標・著作権等の多様な知的財産権および契約による多面的保護が必要と言われています。
 こうした状況を踏まえて、本フォーラムでは、最近のデジタルデータを活用した企業の新ビジネスの具体例を紹介し、そのようなビジネスモデルにおいて、ユーザーから提供される計測結果の生データそのものの保護や取扱いに加え、データの二次利活用の在り方と利活用の結果得られた成果の保護と取扱いについて、議論します。産業政策的側面も踏まえて、産官学を代表する方々に、垣根を越えて議論していただきます。


詳細は、PDFをご覧ください。

2020ライフサイエンス知財フォーラム.pdf (PDF:920KB)


お申し込み方法

下記方法に従ってお申し込みください。

製薬協HP(http://www.jpma.or.jp)の右側「PRAISE-NET」をクリック。

「講演会等受付システム」をクリック。
開いた画面の下「講演会等受付システムに入る」をクリック。

PRAISE-NET会員の方
PRAISE-NET会員の方はIDとパスワードを入力ログインしてください。
非会員の方(IDをお持ちでない方)
非会員の方(IDをお持ちでない方)は、メールアドレス(確認用含む)を入力してください。追って管理者から確認メールが届きますのでメール上のURLをクリックしてください。


該当する講演会欄の左「詳細」をクリック。
「個人申込」または「グループ申込」をクリックし、必要事項をご入力の上、お申込みください。

お申込み後、受講票が発行されますので、プリントアウトして会場受付までご持参ください。
また、受付時に名刺を1枚頂戴いたしますので、ご用意をお願いいたします。

pdf形式のファイルをご利用になるためには、Acrobat Reader が必要です。
Acrobat Reader はアドビシステムズ社より無料で提供されています。

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