【重点課題】
- 第4次医薬品関税撤廃の早期実現と第5次申請開始に向けた準備
第4次関税撤廃実施が欧米より遅れている状況において、日本での早期実施に向け、INTERCEPTの一員として次のような取組みを行うとともに、欧米と歩調を合わせた第5次申請開始に向けた準備を開始する。
- INTERCEPT関連の諸会議への積極的参加と共同行動
- 厚生労働省、外務省、財務省、経済産業省、農水省等関係する官庁への協力要請
- 日本のおける第5次申請開始に向けた事前準備に着手する。
- 第5次以降の審査に関して、日本の関税当局が早い段階からテクニカル・レビューに参加するなど、関税撤廃実行プロセスにおける欧米と日本の違いを理解した上で、同時期での実施実現に向けた方策を積極的に検討する。
- FTA、EPA、TPP等の枠組みによる関税撤廃の可能性やその影響等についても検討する。
- 薬事法及び関連法令への対応
調査・情報収集活動・啓蒙活動の継続及び他団体との連携・協力
従来の製造承認制度から製造販売承認制度に移行したことにより、海外製造業者によるマスターファイル登録制度・外国製造業者認定制度の導入、GQP・GMPに関する取り決め事項の締結など改正薬事法に関連した対応が進んでいる。今後とも薬事法令及び関連法令の遵守及び適切な運用を目指し、会員企業はもとより業界、また各種団体と密接に連携・協力して対応していく。
- 貿易諸問題への対応
研修会、講演会等の実施及び各委員同士の情報交換
薬事法が改正され、ますます委受託が増えている。海外の製造業者への委受託も増加しており、それに伴う輸入及び輸出の貿易拡大により発生する薬事法、関税法、化審法等の法令がらみの種々の問題に対応するため、研修や情報交換を通じ各委員の理解や見識を高め、業界としてのレベルアップを図っていく。
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