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「第22回 省エネ・温暖化対策技術研修会」を開催
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製薬協環境安全委員会は、2018年10月5日、「第22回 省エネ・温暖化対策技術研修会」を日本橋ライフサイエンスビルディング(東京都中央区)において65名の参加者を得て開催しました。本研修会は製薬協会員会社の省エネルギー・地球温暖化対策推進の支援を目的として1997年度より毎年開催しており、今回で22回目となりました。今回の研修会は、2017年度に引き続き「低炭素社会実現に向けた製薬業界のエネルギー施策」をテーマとし、行政(経済産業省・環境省)および民間から講師を招いて開催しました。

会場の様子
会場の様子

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課 企画調整係長 牛来 博哉 氏
■講演1
省エネルギー政策の最近の動向について

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
企画調整係長
 牛来 博哉
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1. 省エネの現状と見通し

我が国は、2度にわたるオイルショックを契機に省エネルギーへの取り組みを進め、経済成長と世界最高水準の省エネルギーを同時に達成してきました。2015年7月に策定された「長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)」では、2030年度までに、最終エネルギー消費で原油換算5030万kL程度の省エネを見込んでいます。エネルギーミックスの着実な実現に向け、今後さらなる省エネへの取り組みの加速が必要です。
 また、2018年7月には第5次エネルギー基本計画が閣議決定されました。この新しいエネルギー基本計画には2030年度のエネルギーミックスの確実な実現に加え、2050年に向けて、温室効果ガス80%削減を目指してエネルギー転換・脱炭素化に挑戦していくという大きな方針が示されました。この方針に基づき、今後ともさらなる省エネへの取り組みを促進してまいります。

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