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「製薬協メディアフォーラム」を開催
テーマは「ワクチンの有効性と安全性の考え方 ~疫学の視点から~」
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図11 Vaccine Safety Datalink(VSD)
図11 Vaccine Safety Datalink(VSD)

このように自然発症率をとらえることは非常に重要ですが、自然発症率を知るための疫学研究デザインは、実は記述疫学です。冒頭で、記述疫学はエビデンスレベルが最も低いと説明しましたが、ワクチンの安全性を評価するための基礎データを得るという視点からは、極めて重要であることがわかります。

真のワクチンギャップ解消に向けて

日本は、定期接種として接種できるワクチンが増え、数の上ではほかの先進国とのギャップは埋まってきました。しかし、ワクチンの有効性と安全性を科学的に判断するための知識のギャップはいまだ解消されていないと思います。真のワクチンギャップの解消に向けては、正しい知識のもとに、基礎・臨床・疫学、産・官・学、メディアのみなさんが連携していくことが必要です。

広報委員会 コミュニケーション推進部会 嶋本 陽子

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