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「2017年第8回国際保健医療協力研修フィールドコース」参加報告
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日本との環境や文化の違いにより驚くことも多くありましたが、現地スタッフと直接かかわり、戦略を立案するという同じ目標に向けて一緒に取り組めたことはとても良い経験となりました。また、話し合いの中で、外部から介入する側の役割について考える場面が何度かありました。たとえば、どうしても日本人が中心となって議論を進めてしまいがちになる中で、現地の人に主体的にかかわってもらうために役割を振る等の工夫をしたり、病院スタッフが言うと角が立つような提案は日本人がするという役割分担をしたりといったことが挙げられます。実際の現場でも、このような細かい配慮を無数に行いながら、プロジェクトを推進しているのだと思いました。時間や情報が少なく、完全なものを作ることはできませんでしたが、フィールド調査やプロジェクト作りの一端を感じることができました。

グループディスカッションの様子

グループディスカッションの様子

まとめ

アクセスグループでは、アジア地域において日本の製薬協として貢献できるアクセスプログラムの構築に取り組んでいます。現在、ベトナムも一つの候補国として検討しており、本研修にはその情報収集も兼ねて参加しました。現地の医療状況や制度を学ぶことができたこと、現地スタッフとのグループワークを体験できたことにより、多くの知識や現地のニーズを知ることができました。今回学んだことを、アクセスプログラム立案に活かしていきます。

国際委員会 グローバルヘルス部会 アクセスグループ 難波 祥子、堂本 郁也

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