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「第2回コード実務担当者会」を開催
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説明会時のMRの不適切な行為
架空事例の症例紹介が記載された製品情報概要
MRによる他社製品のインタビューフォームおよび自己学習用資料のコピーを用いた情報提供
ウェブサイトおよびプロモーション資材に関する苦情申立ての事例

また、製薬協コード・オブ・プラクティス違反措置規程に基づく“措置”は、委員会が違反会社に対して自主的改善を求めるものであり、処分審査会が下す処分(=ペナルティー)とは異なるので、会員会社においてはこの措置の趣旨をよく理解したうえで措置事例集の内容を確認し、現実の事案に取り組んでほしいと求めました。

コード理解促進月間施策

2016年度のコード理解促進月間では、コード・コンプライアンスの意識付けを強化すべく、製薬協が作成したポスターの記載欄内に「私たちの職場の点検項目」を書き込んで掲示するよう依頼しました。2017年度のコード理解促進月間も同様の趣旨で、ポスターに「インテグリティの実践に向けて」というキーワードを配しつつ、点検項目の記載欄を設けたことを説明しました。会員各社内で2017年度の実施準備に役立ててもらうため、3名の実務委員が以下の3つのトピックについて情報提供を行いました。

(1)「昨年度の点検項目の事例紹介」

製薬協 コード・コンプライアンス推進委員会 奥田 敬明 実務委員
製薬協 コード・コンプライアンス
推進委員会 奥田 敬明 実務委員

製薬協コード・コンプライアンス推進委員会奥田敬明実務委員は、自社内での取り組みの実例を紹介し、社内への投げかけにあたって“各職場で点検項目を考えさせ、 ポスターへの書き込みと掲示を指示する”、“理解促進月間の終了後に点検項目を調査 する”という2点を実施したことを説明しました。その結果、営業部門、研究部門、生産部門、管理部門等の各部門において現状に関する議論や評価が行われたほか、社内基準の整備状況を確認する等の発展的な改善活動も同時に行うことができ、効果的な展開が図られたと報告しました。また、ポスターの活用により、普段は主体的に考える機会が少なかった組織においても積極的な意識付けができたこと、職場単位の議論を通じて日常業務に対する問題意識の振り返りができたこと等、実施の成果の面での発見が共有されました。

(2)「私たちの職場の点検項目」の記載事例の説明

製薬協 コード・コンプライアンス推進委員会 角田 卓雄 実務委員
製薬協 コード・コンプライアンス推進委員会
角田 卓雄 実務委員

製薬協コード・コンプライアンス推進委員会角田卓雄実務委員は、2016年度のコード理解促進月間に取り組んだ会員会社からの反応・要望に触れ、「ポスターをより活用しやすくするために、記載欄に記入する具体的な事例を示してほしい」という依頼に応えて点検事例を作成したことを説明しました。これらは、2017年5月に改定した製薬協コード・オブ・プラクティスの「Ⅰ-1.コード・オブ・プラクティス」に掲げた14項目に関連付けて21の事例を示すものであり、会員会社においては2017年度実施時の参考としながら、各職場での議論を交えて独自の点検項目を設定するための一助としてほしいと述べました。

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