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世界売上上位医薬品の創出企業の国籍
─2016年の動向─
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特許から見た医薬品創出企業の国籍別医薬品数

上位品目について、各医薬品における基本特許を調査し、発明が行われた時点での企業国籍別医薬品数を円グラフで示しました(図1)。

図1 医薬品創出企業の国籍別医薬品数
図1 医薬品創出企業の国籍別医薬品数

出所:Copyright(C)2017 IQVIA, World Review Analyst, Life Cycle, ARKを基に作成(複写・転載禁止)

2015年の調査と比較すると、米国は品目数に変化が無く48品目で最も国籍別医薬品数が多いことがわかります。2015年にはともに11品目であった日本とスイスは、日本が2品目増えて13品目となった一方で、スイスは2015年と変わらず11品目であったため、日本が単独で2番手となりました。個別品目をみるとスイスの品目の入れ替わりはありませんでしたが、日本は3品目増えて1品目減っていました。英国は1品目減らして7品目だったものの、2015年同様4番手でした。ドイツが1品目減らして6品目となりましたが、そのほかの国については、品目の増減はありませんでした。

医薬品創出企業の国籍別医薬品数年次推移

2003年以降の調査結果[4][7]と比較して、今回の調査でもこれまでの傾向に大きな変化は無く、米国が最大の医薬品創出国であることがわかりました。2番手以降は、日本、スイス、英国が品目ごとのランキングによって、順位を入れ替えています(図2)。

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医薬産業政策研究所「製薬産業を取り巻く現状と課題 第1部」産業レポートNo.5(2014年12月)
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