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バイオ医薬品(抗体医薬品)の生産動向
─販売重量からの分析─
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図2 国内外生産別の抗体医薬品販売重量の推移(左:重量、右:割合)
図2 国内外生産別の抗体医薬品販売重量の推移(左:重量、右:割合)

また、同様に生産場所が国内か海外かで品目分類し、国内売上高を集計しました(図3)。国内生産、海外生産ともに抗体医薬品の売り上げが増加する中で、年々両者の差は拡大し、2015年においては国内生産では約393億円、海外生産では約6860億円となり、その差は約6467億円となっています。日本における医薬品の輸出入額に関しては年々、輸入超過が増大しており[3]、バイオ関連医薬品においても輸入額が輸出額を大きく上回っています(図4)。バイオ関連医薬品に含まれる抗体医薬品についても、輸出品目は少ないため、輸入超過の傾向が大きいと推測できます。

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医薬産業政策研究所、「日本の医薬品の輸入超過と創薬の基盤整備の課題」、リサーチペーパー・シリーズNo.58(2013年4月)
図3 抗体医薬品国内売上推移
図3 抗体医薬品国内売上推移
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