製薬協について 製薬協について

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「健康寿命の延伸」への貢献を目指して
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製薬協では本年度事業方針に基づき、革新的な医薬品の研究開発を促進すべく、オープンイノベーションを推進してまいります。すでに5つの専門課題に対するタスクフォースを立ち上げ、会員会社間での共通基盤整備に取り組むとともに、今後の新たな専門課題にも会員会社が協働しながら速やかに対応することで、最先端技術を活用した創薬力をよりいっそう強化していきます。
 また、中長期的な取り組みにおいて最重要と位置づけた「医療データの創薬への利活用」、および「革新的な医薬品が社会全体にもたらす経済的価値への理解促進」にも注力します。前者においては将来の大型コンソーシアムの創設を見据え、あるべき産学官体制の検討などを進めていくとともに、後者においては有効性、安全性以外にQOL(生活の質)改善や社会保障費削減などの社会的便益も医薬品の価値であることを明らかにし、ステークホルダーの方々との相互理解を図っていきたいと考えています。
 政府は、「経済財政運営と改革の基本方針2017」において、政策資源を集中投入する戦略分野の筆頭に「健康寿命の延伸」を掲げました。製薬協は、この分野への貢献が期待される産業として、本年度もステークホルダーの方々との対話を積み重ね、会員会社とともに研究開発型製薬産業としての社会的使命と役割を果たすべく全力を尽くしてまいります。

(新聞社への寄稿より)

会長  畑中 好彦

日本製薬工業協会
会長 畑中 好彦

日本製薬工業協会(製薬協)
Japan Pharmaceutical Manufacturers Association (JPMA)

製薬協は、病院、診療所などの医療機関で使われる医療用医薬品の研究・開発を通じて世界の人々の健康と福祉の向上に貢献することをめざす、研究開発志向型の製薬会社が加盟する団体で、1968年に設立されました。
 製薬協は、「患者参加型の医療の実現」に向けて、医薬品に対する理解を深めていただくための活動、ならびに製薬産業の健全な発展のための政策提言などをおこなっています。
 製薬協は、国際製薬団体連合会(IFPMA)の加盟団体として世界の医療・医薬に関わる諸問題に対応し、各団体と連携を図りながら、グローバルな活動を展開しています。

新薬の開発を通じて社会への貢献をめざす 日本製薬工業協会

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