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「第41回 環境安全講演会」を開催
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2017年4月14日、千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)において「環境安全講演会」が開催されました。同講演会では、佐々木奈月氏(みずほ情報総研株式会社)による「企業をとりまくESG投資の潮流」と「事業創出機会としての環境取組・情報開示−日本企業はどのように取り組んでいるのか?−」の講演を行い、製薬協会員各社から約50名が聴講しました。その講演の概要を報告します。

佐々木 奈月
■ 環境安全講演会

みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第2部 環境ビジネス戦略チーム コンサルタント 佐々木 奈月
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第1部:「企業をとりまくESG投資の潮流」

ESG投 資 と は、「 環 境(Environment)」のE、「 社 会(Social)」のS、「 ガ バ ナ ン ス(Governance)」のGをまとめた概念であり、この3点に関する企業情報を投資判断の材料として活用することと言われています。ESG投資に関しては、日本の機関投資家による取り組みも徐々に進められています。
 ESG投資に関して企業に求められることは、まず自社の情報開示を進めることです。その後、投資家等からの評価や(投資家等との)対話を活かしながら、ESGへの取り組みを強化し、最終的には中長期的な企業価値向上を目指すことが期待されます。
 企業が情報開示を行う際は、(1)統合報告書や環境報告書等を活用した企業自身による対外情報発信、(2)公的機関によるプラットフォーム上での情報開示、(3)投資家等によるアンケートへの回答等の方法が考えられます。これらについて、みずほ情報総研では省庁および企業のみなさんにコンサルティング等のサービスを提供しています。
 企業の立場を考えると、どのようなスタンスで情報開示を実施すれば良いか悩まれるところかと思います。この点について、第2部でお話しします。

講演会の様子

講演会の様子

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