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市民・患者とむすぶ

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「第5回 患者団体アドバイザリーボード」を武田薬品・湘南研究所にて開催
製薬協の会議室から、製薬企業の研究所に移動しての交流
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同社は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と、iPS細胞技術の臨床応用に挑戦するT-CiRAプログラムを2015年より開始し、新薬や細胞治療等、いち早く患者さんのニーズを満たす革新的な治療法の開発を目指しています。企業側が大学を受け入れるという画期的なプログラムを10年間で320億円相当の総予算を武田がもち、武田、CiRAそれぞれ50名、総勢100名以上の研究者が合計で約4500・のスペースで実験に従事しています。現在取り組んでいる8つのプロジェクト(がん免疫療法、I型糖尿病、筋萎縮性側索硬化症、難治性筋疾患、ならびに心疾患等の治療オプション)を今後さらに拡大し、近い未来に医療変革をもたらすことを目指しています。

研究所見学ツアー

患者団体アドバイザリーボードメンバー4名と、患者団体連携推進委員会メンバー24名が2班に分かれて、研究部門以外が集中しているセンターステーション棟(1棟)と研究棟(5棟)から構成される施設を、約30分見学しました。研究棟の入り口には湘南研究所のシンボルでもある、従業員3800名の折鶴のモニュメントが設置されています。設備の主な特徴としては、各研究機能の価値が最大限活用されるようにクロスファンクションなレイアウト、所属・専門に関係なく自由に交流ができる多目的スペース「ノマド」、高度な耐震性設計、そして従業員へのサポートとして充実した福利厚生施設(カフェテリア、ジム、保育施設等)があります。T-CiRAの実験室の入り口にはロゴと、メンバーの一体感を醸成するための研究者の顔写真パネルがありました。

研究所見学ツアーの様子

研究所見学ツアーの様子

グループディスカッション

研究所見学ツアー後、患者団体連携推進委員会メンバーが4班に分かれ、それぞれに患者団体アドバイザリーボードメンバーが入って、今までの2年間を振り返り、率直な意見交換を行いました。

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