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「定例会長記者会見」を開催
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2017年1月17日、野村コンファレンスプラザ日本橋(東京都中央区)にて、製薬協「定例会長記者会見」を開催しました。会見では製薬協の畑中好彦会長より、「Ⅰ.創薬イノベーションの創出と評価」、「Ⅱ.薬価制度改革に向けて」、「Ⅲ.創薬イノベーションの推進」について、製薬協の基本的な考え方や具体的な取り組み等を説明しました。今回の会見には72名の報道関係者が出席し、活発な質疑が交わされました。

会場風景 会場風景

Ⅰ. 創薬イノベーションの創出と評価

製薬協の畑中 好彦 会長
製薬協の畑中 好彦 会長

私たち研究開発型製薬産業の使命は、創薬イノベーションを実現し、世界中の患者さんにその成果を届けること、それを通じて医療の質の向上や経済発展等の形で社会に貢献することです。
 製薬産業を取り巻く環境は、日々目まぐるしく変化していますが、この使命を果たすためには、「イノベーションを生み出すための環境整備」と「イノベーションが薬価において適切に評価される仕組み」の双方をともに実現することが不可欠であると考えています。ステークホルダーの皆様との対話を重ねながら、その実現を目指していきます。

Ⅱ. 薬価制度改革に向けて

増大する医療費が社会保障政策上の課題となる中で、昨年は革新的で高額な薬剤に関心が集まりました。その中で、現行の薬価制度が適応拡大等により当初の想定を超える大幅な市場拡大などの急激な変化に柔軟に対応できていないとして、中医協や経済財政諮問会議での議論を経て、薬価の毎年改定、再算定、費用対効果評価などを検討事項とする、薬価制度の抜本改革に向けた基本方針が出されました。

薬価制度の抜本改革に向けて

この基本方針に対する、私たち研究開発型製薬産業の基本的なスタンス、今後の対応についての考え方を以下に示します。
 「国民皆保険の持続性」と「イノベーションの推進」を両立しつつ、「国民負担の軽減」と「医療の質の向上」を実現することは非常に重要な課題と認識しています。

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