製薬協について 製薬協について

Topics | トピックス

最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前 pdf
177号タイトル
トピックス画像
前へ123次へ
「第127回 医薬品評価委員会総会」を開催
line03 line03 line03

終わりに

総会の終わりに当たり、 医薬品評価委員会の国忠聡委員長より、「本日紹介されたビッグデータ研究とRandomizedControlled Trialとの融合など、具体的な活用例を踏まえ、委員会としてもさらに課題意識を高め、主体的にテーマとして取り組んでいきたい」との閉会の辞で総会を終えました。
 コンピュータ、次世代シークエンサーなどの技術の飛躍的発展は、ビッグデータ時代の到来をもたらしました。医薬品産業においては、創薬段階におけるインシリコ創薬・創薬支援システムでの利用、臨床開発段階における治験計画立案(病態の自然経過、比較対照、レジストリーを活用した臨床試験デザイン)での利用、市販後における有効性、安全性、品質などの情報収集、副作用監視(PV)、さらに医療技術・薬剤などの根拠をもった評価、経済効率の比較・評価など、さまざまな領域での利活用が期待されています。本シンポジウムが、ビッグデータの利活用における課題、その実用化がもたらすパラダイムシフトについて考える契機となり、利活用に向けた積極的な取り組みにつながることを期待します。

医薬品評価委員会 副委員長 東宮 秀夫

前へ123次へ
最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前

このページのトップへ