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「第1回 コード実務担当者会」を開催
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8つのアジェンダについて、その内容が「有意義だった」との問いに対し、「あてはまる」、「どちらかといえばあてはまる」、「どちらともいえない」、「どちらかといえばあてはまらない」、「あてはまらない」の5つの選択肢から択一で回答してもらいました。結果は図1の通りです。これまでの傾向と同様に最も評価が高かったのは「グループ討議」でした。

図1 各アジェンダについての評価
図1 各アジェンダについての評価

次回に希望する企画の記載欄には10件の記載がありましたが、「次回に希望する企画」としては、「第三者審査の課題とベネフィットについて会員各社の意見を聞きたい」、「講演会のスライド確認状況」、「社内教育徹底のための会員各社の具体的な取り組み方」が各1件でした。

開会挨拶

コード・コンプライアンス推進委員会青柳 吉弘 委員長
コード・コンプライアンス推進委員会
青柳 吉弘 委員長

開会に際し、コード・コンプライアンス推進委員会の青柳吉弘委員長は、同委員会は「Comply and Explain」をキーワードとし、製薬協コードをはじめとしたコンプライアンスの徹底、ならびに製薬協内外への積極的な情報発信等により、医療機関等との関係の透明性や社会からの信頼のよりいっそうの向上を図っていくことが必要であり、次の3つを会員会社に徹底していくと述べました。

(1) 最優先の価値基準は、患者の健康と生命に貢献するということ
(2) 製薬協コードおよびその趣旨を理解のうえ、これを遵守するための体制や仕組みを構築すること
(3) 製薬協コード遵守体制や仕組みについてしっかりと説明責任を果たすこと

また、青柳委員長は、2016年1月に公表された「製薬協 産業ビジョン2025」の「志高き信頼される産業となる」の実現が求められており、製薬企業の使命としての革新的な医薬品の創出や医薬品の品質確保、安定供給などの生命関連産業としての責務を果たすことを前提に、すべての事業活動において、ガバナンス体制の構築やコンプライアンスに対する意識の啓発・定着が重要であり、その結果として、それらがすべてのステークホルダーから評価・信頼されるようにしなければならないと述べました。さらにその体制や取り組みが海外のグループ会社においても普及・尊重されていることの重要性を説き、そのために、「医療機関等との透明性に係る情報公開」、「ホームページへのコンテンツ掲載に関する指針の適切な運用やコードの遵守」、「IFPMAコードとの整合を図るためのコード改定」などの課題を1つずつ進めていきたいと述べました。


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