製薬協について 製薬協について

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2016年度コード理解促進月間について
社会から信頼される製薬業界へ
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3.情報発信活動における発信内容の精査

情報発信にあたっては、社内で精査することで、高い信頼性と透明性を確保しています。
ホームページ上の情報発信は製薬協の指針・作成要領等を遵守しています。
ソーシャルメディアの情報発信は、会社の責任であることを理解し、正確かつ適切に行っています。
疾患啓発活動にあたっては、公平かつバランスのとれた情報提供を行っています。

4.患者団体との協働における透明性の確保と患者団体の独立性の尊重

患者団体の出版物の内容・発言等に影響を与えません。
「患者団体透明性ガイドライン」に基づいた自社の指針を策定し、情報の公開を行っています。
患者団体との協働に関する自社の指針を策定し、指針に沿った活動を行っています。

5.卸売業者との公正な取引関係の確保

卸売業者との取引関係について、公正かつ倫理性・透明性のある自社の基準を定め遵守しています。

6.国外での活動におけるCOPの尊重

国外で活動する場合もコード・オブ・プラクティスを尊重しています。
国外で活動する子会社や関連会社の活動を把握し、グループ全体のコード遵守を推進しています。

7.違反事案への対応

コードに反するような事態が発生したときには、経営者自らが問題解決にあたり、原因究明、再発防止に努めます。

3.製薬協コードの展開への取り組み

製薬協コードは、1993年に制定したプロモーションコードを発展させて、2013年1月に策定し、同年4月より実施しています。従来のプロモーションコードは、医療関係者、医療機関等に対するプロモーション活動が対象だったのに対し、製薬協コードは会員会社の役員、従業員が研究者、医療関係者、患者団体、卸売業者等に対して行うさまざまな企業活動全般が対象となっています。その一環として「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」や「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」の設定をはじめ、通知「製薬企業による臨床研究支援の在り方に関する基本的考え方について」等々を発出し、より高い倫理性、透明性の確保に取り組んできたところです。
 しかしながら、最近の当業界への信頼を損ねるような会員会社における製薬協コードに抵触する事案は、情報公開への同意等でご理解・ご支援をいただいている医療関係者をはじめとしたステークホルダーの皆様方の期待を裏切り兼ねないものです。こうした自覚のもと、今年度の理解促進月間を機会に、会員会社自らが企業活動の点検課題を設定し、製薬協コードの遵守徹底に向けて取り組んでいくこととしました。

コード・コンプライアンス推進委員会 樗澤 啓示

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