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2016年度コード理解促進月間について
社会から信頼される製薬業界へ
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「コード理解促進月間」の啓発ポスター
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今年度も例年と同様に「コード理解促進月間」の啓発ポスターを作成しました。今年度のポスターは、上記の製薬協コードに加え、各会員会社の部門・職場ごとに、企業活動の適正化に向けた独自の具体的な点検項目を記載する部分を設け、社内に掲示することで、活動の点検を推進する一助とすることとしました。

2.具体的な点検項目の例示

企業活動の適正化に向けた各会員会社の部門・職場ごとの独自の具体的な点検項目の設定の一助とすることを目的に、コード・コンプライアンス推進委員会が9月29日に企画・開催した「第1回コード実務担当者会」において、下記のような事項を例示しました。

1.医薬品の適正使用普及のためのプロモーションコードの遵守

プロモーション用資材は社内の審査を受けたものだけを使用し、手作り資料等は使用していません。
医療関係者への飲食提供は公正競争規約を遵守しています。
副作用情報の取り扱いに注意し、入手した情報は迅速かつ正確な報告を行っています。
医療機関等を訪問する際は、当該医療機関等が定める規律を守り、秩序ある行動をしています。
プロモーション用補助物品は製品名・ロゴ等の印字がない物を使用しています。

2.試験・研究活動に係る透明性等の確保

臨床研究の実施状況について、公開データベースに登録し、研究結果については結果の良し悪しにかかわらず公表しています。公表にあたっては、製薬協・IFPMA等の共同指針に従っています。
研究者主導臨床研究を支援する場合は寄附金でなく契約によって実施しています。
被験者のプライバシーを尊重し個人情報を適切に取り扱っています。
臨床研究・非臨床研究の実施にあたっては、倫理審査委員会等を設置し、事前に当該研究の科学的・倫理的妥当性を審議しています。
研究施設や研究受託機関とは契約書を締結し、委託業務内容、委託料、研究に関する文書保管期限などを明確にし、契約に基づき臨床研究を実施・支援しています。
委託臨床研究の実施にあたって、資金の提供者が自社であることを被験者が認識できるよう同意説明書等に明記しています。
発表内容の科学性、倫理性を事前にチェックし信頼性を確保する体制を整備し、発表内容の品質確保を図っています。
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