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研究開発の生産性・効率性
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承認品目数から見た生産性

承認品目数は近年増加しており、生産性を計測するには注目される項目です。各社の研究開発費当たりの承認品目数を求め、上位5社とその他の企業の値を比較しました(図3)。いずれの期においても、上位5社に日本企業が3社以上入っており、日本企業は比較的に“少ない研究開発費で新薬を創出している”といえるかもしれません。

図3 承認品目数から見た生産性
図3 承認品目数から見た生産性

新薬の売上から見た生産性

終期成果として、経済的効果である新薬の売上を産出要素として生産性を試算すれば、どのような結果になるでしょうか。
 研究開発費当たりの承認品目の売上(予測値を含む)を求めた結果、上位5社はその他の企業に比較して6.3〜18.7倍の高い値を示しています(図4)。期ごとに上位5社を形成する企業は異なりますが、バイオベンチャーが比較的多くなっています。日本企業では、J8が2期にわたって入っているのみです。

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