製薬協について 製薬協について

Information

最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前 pdf
175号タイトル
Imformation
前へ1234567次へ
「2017ライフサイエンス知財フォーラム」
再生医療がもたらす知財戦略と事業戦略のパラダイムシフト 〜産官学連携で実現する未来の医療〜
line03 line03 line03

2017年2月7日午後1時から東京・御茶ノ水 ソラシティカンファレンスセンターにて「2017ライフサイエンス知財フォーラム」を開催します。
 2007年秋、ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)が初めて報告されてから約10年、再生医療分野は目覚ましい発展を遂げ、また、2014年の薬事法から医薬品医療機器等法への改正により、医薬品や医療機器とは別に「再生医療等製品」を新たに定義し、その特性を踏まえた制度等が設けられました。これらを経て、2015年度、2つの再生医療等製品が承認されるまでに至っています。
 現在主流となっている低分子医薬、抗体医薬を中心とする創薬研究の進歩はいずれ限界に達し、再生医療や遺伝子治療といった新しい技術が医療の一端を担う時代がすぐそこにきています。一方、この再生医療の発展を支える知的財産の観点からは、検討すべき課題が数多く残されています。従来の創薬研究のような、1つの有効成分を1つの特許で、1製品を1社の技術で保護するビジネスモデルは再生医療分野では難しくなっています。また、適切な特許保護のためには、国ごとに異なる特許制度を考えて特許戦略を考える必要があります。再生医療の発展、ひいては未来の医療制度の充実のために、特許制度の整備と事業化のための知的財産戦略作りは欠かせません。
 本フォーラムでは、再生医療分野の研究動向や将来の方向性、アカデミアや製薬企業の取り組みと知的財産保護の望ましい姿、産業界とアカデミアとの連携のあり方、特許制度や医薬品承認制度等における今後の課題等、産官学を代表する方々に、垣根を越えて議論していただきます。

2017ライフサイエンス知財フォーラム
前へ1234567次へ
最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前

このページのトップへ