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官民訪中ミッションを再開し、訪中団を派遣
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製薬協は、一般社団法人日本医療機器産業連合会(医機連)と連携し、2013年以降中断してきた官民訪中ミッションを再開、厚生労働省、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の指導のもと、2016年7月5日から7日まで北京を訪問しました。北京では、在中国日本国大使館および中国日本商会ライフサイエンス部会の方々の協力を得て、7月5日に中国国家衛生計画・生育委員会(中国保健当局)および中国国家食品薬品監督管理総局(CFDA、日本のPMDAに相当)幹部とのハイレベル意見交換会が実現し、今後も中国当局との定期的な交流をもつことが確認されました。7月6日午前には衛生計画・生育委員会と「日中医療交流会」、同日午後にはCFDAと「医薬品医療機器検討会」を開催し、日中の医薬品・医療機器関係者の双方向の交流を行いました。

はじめに

製薬協は中国に進出している日系製薬企業の事業活動を支援することを目的に、厚生労働省、PMDAおよび在中国日本国大使館の指導のもと、2005年から2013年までに計7回、官民訪中団を派遣し、中国当局に業界の要望を伝えてきました。その後、諸般の事情により中断していましたが、今回、(1)ハイレベル化(産業界は業界団体トップクラスの参加、官側は局長クラスの参加を得ることで、中国側へよりハイレベルの参加を促す)、(2)拡大化(医療機器業界の参加)、(3)定例化(医療に関する定期的な交流会の継続)をキーワードに中国当局との官民交流(官民訪中ミッション)を再開すべく準備を進めました。
 今回のミッションに参加した日本側官民の代表者一行は、7月5日午前にCFDA幹部と、同日午後には衛生計画・生育委員会幹部と意見交換会を実施することができ、翌6日には衛生計画・生育委員会との日中医療交流会、CFDAとの医薬品医療機器検討会とそれぞれ日中の演者によるシンポジウムを開催しました。

CFDAとのハイレベル意見交換会

7月5日午前のCFDAとのハイレベル意見交換会には、日本側からは製薬協の畑中好彦会長以下製薬協代表者7名、医機連会長の中尾浩治氏以下医機連代表者3名、厚労省医政局長の神田裕二氏以下厚労省関係者4名、PMDA理事長の近藤達也氏以下PMDA関係者2名、在中国日本国大使館公使の林禎二氏以下日本国大使館関係者2名の計18名が参加し、中国側はCFDA副総局長(副大臣)の呉湞氏以下8名が出席しました。

CFDAとのハイレベル意見交換会の様子

CFDAとのハイレベル意見交換会の様子

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