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「定例会長記者会見」を開催
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また、これから日本が目指していく健康先進国の実現を支援していきたいと考えます。なにより、すべての活動の前提として、自らの志を高くもち、各ステークホルダーのみなさんから信頼を得るための努力を惜しまず、その信頼と期待に応えていくよう取り組みます。

(2)製薬協 産業ビジョン2025の推進

まずは、今後の製薬協活動の事業方針の策定において、このビジョンを中長期的指針として活用し、事業計画や各委員会の実施計画に反映する等を通じて、その推進に努めます。また、ビジョンの実現に向けては、主要課題に向けた関係各委員会の連携が重要と考え、ビジョン推進プロジェクトを設け、委員会間の議論やアクションプランの策定を支援、調整していきます。
 課題は、「世界最高レベルの創薬力獲得に向けた連携」、「薬剤給付・薬価制度の検討・提案」、「グローバル視点のコンプライアンス推進」、「社会から研究開発型製薬産業への理解促進」の4点を中心に考えています。

2016年度事業方針

2016年度は、図1の4項目を事業方針に掲げ、各項目の事業計画に基づいて、会員会社・関係委員会・医薬産業政策研究所、および事務局が一体となった取り組みを展開します。本日は、特に「イノベーションの促進による医療の質の向上、経済発展への貢献」、「国際展開の推進とグローバルヘルスへの貢献」の2点を中心に説明します。

図1 2016年度事業方針

図1 2016年度事業方針

イノベーションの促進による医療の質の向上、経済発展への貢献

(1)製薬協と日本医療研究開発機構(AMED)との連携

AMED発足から1年を迎え、基礎から実用化まで一貫した研究マネジメント体制が整いつつあります。実際いくつかのプロジェクトも開始されており、魅力と期待を感じています。
 製薬協も、AMEDの創薬推進事業に対応すべく、その窓口として「リエゾンオフィス」を設置し、現場レベルで意見交換を行ってきました。このたび、よりいっそうの連携を深めるべく、ハイレベル会議としてAMEDと製薬業界双方のトップクラスによる意見交換を定期的に行うこととなりました。5月24日の第1回目の会合においては、AMEDの活動や今後の方向性、官民恊働のあり方等について意見を交換しました。さらに、連携における課題ごとに実務担当者レベルで構成されるタスクフォースを設け、より具体的に推進することを検討しています。

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