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「第2回 コード・コンプライアンス管理責任者/
実務担当者会」を開催

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社内コンプライアンス体制について

内資企業として大日本住友製薬、外資企業としてMSDの2社の実務委員から、社内コンプライアンス体制について紹介しました。2社の発表の後には、質疑応答も行われました。

大日本住友製薬の取り組み

「当社グループのコンプライアンス推進体制の整備」というテーマで、主に2015年5月1日の改正会社法の施行に合わせて内部統制システム整備の基本方針を改定したこと、またそれに伴ってグループコンプライアンス体制を強化したことを紹介しました。
 グループコンプライアンス体制強化の例としては、既存の海外グループ会社を集めたコンプライアンス委員会に加えて、国内グループ会社を集めたコンプライアンス委員会を設置したうえで、国内外のグループ会社の役職員からの内部告発や苦情を受け付けることのできるホットラインを整備したことと、各グループ会社への具体的な発信・指示内容について紹介しました。

MSDの取り組み

「社内コンプライアンス体制について」というテーマで、同社における社内体制の特徴と背景およびこれらを踏まえたコンプライアンス・プログラム上の取り組みについて紹介しました。
 取り組みの具体的な例としては、ビジネスユニットが活動の責任を有するオーナーであることを明確化する組織構造に改革したことや、単なる知識でなく議論を重視し、原則の理解と正しい判断力を高める研修を実施していることなどについて紹介しました。

グループディスカッション

出席者全員が10グループに分かれて「自社のコンプライアンスマネジメントについて」というテーマでディスカッションを行いました。サブテーマとして設定された「社内への周知徹底方法」、「コンプライアンス違反への対応方法」、「グループ会社のコンプライアンスマネジメント」について活発に意見が交換され、終了後にはいくつかのグループがディスカッションの内容を発表しました。

グループディスカッションの様子

グループディスカッションの様子

午後第一部 〈コード・コンプライアンス管理責任者/実務担当者対象〉

開会挨拶

コード・コンプライアンス推進委員会の沖村一徳委員長は冒頭で、製薬協が2016年1月15日に公表した「製薬協 産業ビジョン2025」に記載されている5つの「中長期的に目指す姿」を紹介しつつ、当会の出席者は、その5つの中でも「志高き信頼される産業となること」が最も関係が深いものであり、「製薬産業がさまざまなステークホルダーから信頼を獲得し、これをさらに向上させていくことに対して貢献することが求められているのではないか」と述べました。

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