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国内製薬企業の低分子化合物特許の公開件数の推移
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図2 国内内資系製薬企業の全技術分野と医薬品関連分野の公開特許件数(1995~2014年)

図2 国内内資系製薬企業の全技術分野と医薬品関連分野の公開特許件数(1995~2014年)

低分子化合物の公開特許件数と創薬標的

図2で示した国内内資系製薬企業における医薬品関連分野の公開特許を、低分子化合物と低分子化合物以外の2項目に分類し、各項目の公開特許件数[4]の年次推移を調査しました。図3に示すように、低分子化合物は医薬品関連分野の公開件数の50~60%を占めており、低分子化合物は医薬品関連分野の公開件数と同様に、2002年をピークとして減少傾向に転じていることがわかりました。2014年は157件まで減少しており、ピーク時の2002年と比較して62.2%減少する結果となりました。

図3 国内内資系製薬企業の低分子化合物の公開特許件数(1995~2014年)

図3 国内内資系製薬企業の低分子化合物の公開特許件数(1995~2014年)
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国内内資系製薬企業の医薬品関連分野の公開特許から、A61P(疾患情報を含む治療活性の分類)とC07(低分子化合物を含む一般的な有機化合物の分類)のコードを含む特許を抽出し、その中から、製剤特許に付与されるA61K9・A61K47コードを含む特許、ペプチド医薬品の特許に付与されるA61K38コードを含む特許、抗体医薬品の特許に付与されるA61K39コードを含む特許、遺伝子治療薬の特許に付与されるA61K48コードを含む特許を、各々除いた特許を抽出・集計したものを低分子化合物の公開特許件数とし、医薬品関連分野の公開特許から低分子化合物の公開特許を除いた特許を抽出・集計したものを低分子以外の公開特許件数とした。
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