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市民・患者とむすぶ

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東京大学 武藤香織氏による会員会社向け講演会を開催
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質疑応答

参加者からは「被験者の声を聴く機会がないので勉強になった」という意見が多く、講演中に紹介された患者さんの声や取り組み事例の具体的な方策などについて活発な質問がありました。質問を受け武藤先生より、これまでもさまざまな啓発活動を行ってきたにもかかわらず十分な理解が得られていない治験、学校教育への組み入れや倫理審査委員会などに参加する患者さんを育成する枠組み、および高齢の患者さんへのインフォームド・コンセントを補完する家族向けの教育など、多様な課題と可能性が紹介されました。
 最後に、製薬協の田中徳雄常務理事より、製薬協が今年1月に「医療用医薬品等を用いた研究者主導臨床研究の支援に関する指針」を導入したことを紹介し、治験に関する患者さんの貴重な声を各人の日々の業務に活かすことで、医療全体への貢献につなげていきたいと述べ、会員会社向けセミナーは閉会となりました。

患者団体連携推進委員会 山本 真紀

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