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「定例会長記者会見」を開催
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ビジョン4 健康先進国の実現を支援する

「健康先進国」は、2015年、厚生労働省が策定した「保健医療2035」提言書の中で示されたもので、すべての人が安心して生き生きと活躍し続けられるように、さまざまな暮らし方、働き方、生き方に対応できる国とされています。急速に進展する高齢化社会において、ほかの産業とは異なる性格・使命をもつ製薬産業は、健康長寿社会の実現に、直接的かつ積極的に寄与することが期待されています。
 これに応え、製薬協は、国民がより質の高い人生を送れるように、患者参加型医療に寄与し、一方で、社会保障制度の持続性を高めることにも貢献するというビジョンを掲げました。実現に向けては、国民のヘルスリテラシー向上に資する情報提供活動に自ら努めるとともに、公的機関との連携・協力も推進します。
 また、社会保障制度の持続可能性を高めるために、今後の先進的な医療で提供される医薬品などに対する価値に見合った評価がなされる仕組みを研究し、薬剤給付、薬価等にかかわる製薬協の政策提言機能を強化します。

ビジョン5 志高き信頼される産業となる

製薬産業は、生命関連産業であるがゆえに多くの社会的責任を負っています。まず、創薬や品質保証に加え、災害時を含む安定供給など、その事業活動そのものを、確実に成し遂げることが求められており、自らのサスティナビリティーに対しても責任があります。また、公費が投入されるという視点から、健全で透明性の高い事業活動を行うための体制を整備し、コンプライアンスの徹底やリスク管理を含めた内部統制の強化を図らなければなりません。
 そのため5つ目のビジョンを「志高き信頼される産業となる」にしました。高い志をもって、自らの使命を果たし、すべてのステークホルダーから評価・信頼されている産業、その規範や取り組みが海外においても尊重されている産業を目指します。

まとめ

ビジョンは策定して終わりではなく、将来に向けた活動が重要です。今後、ビジョンの実現に向けてさらなる議論が必要ですが、私どもは、メディアのみなさん方とのコミュニケーションの場を各種設定し、情報発信、意見交換を行いたいと考えています。

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