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「バイオジャパン2015」開催・参加報告
ー開会式、アジア製薬団体連携会議(APAC)の創薬連携活動、
ならびにバイオ医薬品委員会セミナーについてー
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バイオ医薬品委員会セミナー

今回はバイオ医薬品委員会でも「日本におけるバイオ医薬品産業の新たな展開〜新技術の進展、バイオシミラーの本格参入を迎え〜」というタイトルで、2日目にセミナーを開催しました。
 日本のバイオ医薬品産業は欧米に比べ立ち遅れ、製造技術の空洞化が危惧されていますが、一方では関連技術の進展により次世代の抗体医薬品の登場、個別化医療に向けた取り組み、バイオシミラーの本格的な参入など、その事業環境も変わりつつあります。このような現状について、バイオ医薬品委員会の吉松賢太郎委員長がコーディネーターとなり、クレディ・スイス証券 調査部ディレクターの酒井文義氏、バイオ医薬品委員会の古賀淳一副委員長、厚生労働省 大臣官房 審議官(医薬担当)の森和彦氏、協和キリン富士フイルムバイオロジクス 代表取締役社長の野村英昭氏から講演をしていただきました。その後、吉松氏と4名の講演者、さらに神戸大学大学院特命教授の内田和久氏によるパネルディスカッションを実施し、この状況下で製薬企業、製薬業界、規制当局などが相互に連携して課題に取り組み、日本のバイオ医薬品事業の遅れを取り戻すとともに、日本を代表する製造業として、バイオ医薬品産業の国際競争力を獲得するための方策について議論を行いました(参加者176名)。

次回の「バイオジャパン2016」は 2016年10月12日(水)〜14日(金)、パシフィコ横浜で開催されます。

研究振興部長 吉田 博明

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