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「バイオジャパン2015」開催・参加報告
ー開会式、アジア製薬団体連携会議(APAC)の創薬連携活動、
ならびにバイオ医薬品委員会セミナーについてー
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APAC創薬連携ワーキンググループ企画の公開セミナー

製薬協は2012年に、「アジアの人々に革新的新薬を速やかに届ける」をミッションとしたAPACを設立しました。その具体的な活動として、規制許認可と創薬連携に関する2つのワーキンググループ(WG)を立ち上げて活動しています。
 創薬連携WGでは、(1)情報共有、(2)ネットワーキングの場の設定、(3)創薬の能力向上、という3つの柱で活動を進めており、昨年に引き続き、バイオジャパンにおいて“Capacity building (能力向上)セミナー”を第2日に開催しました。
 モデレーターの研究開発委員会の池浦義典委員長のもと、オープンイノベーションの例としてアステラスと京大のAKプロジェクト(アステラスの荒垣一朗氏)、タイにおける抗体デザインの統合ツール(タイChulalongkom 大学のDr. Trairak Pisitkun)、マレーシアの大学における創薬プログラム(マラヤ大学のDr. Rozana Othman)ならびに筑波大学における創薬研究者の育成プログラム(筑波大学教授の礒田博子氏)、についてそれぞれの講演の後、パネルディスカッションが行われました。能力向上におけるオープンイノベーションと共同研究の役割、創薬推進のための投資と出口戦略、研究者の育成における課題など、時間が限られた中、率直な発言が続きました(参加者114名)。

創薬に向けた能力向上セミナーの様子

創薬に向けた能力向上セミナーの様子

バイオジャパンを活用したAPAC創薬連携WG活動

上のセミナーのほか、バイオジャパン前日には、アステラス製薬ならびにエーザイの筑波研究所見学を行い、アジアから50名近い参加がありました。また、初日の14日午後には、アジアにおける事業開発パートナリングと題して、アジアのベンチャーおよび研究所28施設のメンバーと10社を超える日本の製薬企業との面談の機会を設定しました。参加者は、台湾26名、マレーシア2名、タイ8名、中国14名、日本から24名でした。

開催日前日に企画された筑波研究所見学の様子
開催日前日に企画された筑波研究所見学の様子
開催初日に開かれた、アジアにおける事業開発パートナリングの会場の様子
開催初日に開かれた、アジアにおける事業開発パートナリングの会場の様子
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