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「第3回 日台医薬交流会議」が開催される
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医薬品セッションのパネルディスカッションの様子

医薬品セッションのパネルディスカッションの様子

まとめ

第1回の本交流会議は医療用医薬品に焦点をあてていましたが、第2回、第3回は医療機器とOTCを含むmedical productsへと対象を拡大しました。しかし、本稿では医療用医薬品に関する講演についてのみ概略を報告しました。
 日台間で協議が必要なテーマはそれぞれの分野で多岐にわたりますが、第2回、第3回交流会議では双方においてより関心の高いテーマに絞り、それを掘り下げて議論が行われました。
 第1回から第3回を通して相互の制度理解が進められ、信頼関係が醸成されてきています。今後は、これらを活かしてどういった協力体制を構築し、双方の医療や、それを享受する患者さん・生活者にとって有益な規制・制度の整備にどのようにつなげていくのか、その具体的な議論が必要になると考えます。
 医薬品の薬事規制に目を向けると、日米EU医薬品規制調和国際会議(The International Conference on Harmonisation of Technical Requirements for Registration of Pharmaceuticals for Human Use、ICH)の新法人化や東南アジア諸国連合(Association of South‐ East Asian Nations、ASEAN)連携などグローバルなハーモナイゼーションが加速しています。一方で、各国ごとに異なる医療制度についてはそれぞれの制度が成立してきた背景が異なるため、相互理解が不可欠です。これらの議論を進めるプロセスにおいて、製薬協 国際委員会 アジア部会は官民一体となって情報共有、課題解決に向けた、たゆまぬ努力を継続していきます。

参加者一同

参加者一同


国際委員会 アジア部会 台湾チーム 幸松 邦彦、足立 重久、堀井 陽輔

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