製薬協について 製薬協について

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AMED・アカデミアとの連携強化を
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近年、医療における薬剤の貢献度が高まるにつれ、創薬ターゲットは、病態や病因が十分には解明されていない、アンメット・メディカル・ニーズのより高い疾患へとシフトしてきました。このような疾患の治療薬開発は難度が高く、新薬開発期間は延び、研究開発費は高騰しています。事業環境の厳しさが増すなか、製薬企業は、高まる事業リスクを低減しながら、効率的な創薬活動を推進するために、企業間連携やベンチャー企業との連携、アカデミアとのオープンイノベーションなどにより、研究開発活動の活発化を図ってきました。
 このようななか、医療分野の研究開発の司令塔を担う国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development、AMED)が設立され、産学協働スクリーニングコンソーシアム(Drug-discovery Innovation and Screening Consortium、DISC)事業をはじめとした、アカデミア発創薬の実現に向けた多くの施策が始動していることは大変意義深く、大いに期待を寄せています。

(11月26日 第16回 製薬協フォーラムより)

会長  多田 正世

日本製薬工業協会
会長 多田 正世

日本製薬工業協会(製薬協)
Japan Pharmaceutical Manufacturers Association (JPMA)

製薬協は、病院、診療所などの医療機関で使われる医療用医薬品の研究・開発を通じて世界の人々の健康と福祉の向上に貢献することをめざす、 研究開発志向型の製薬会社が加盟する団体で、1968年に設立されました。
 製薬協は、「患者参加型の医療の実現」に向けて、医薬品に対する理解を深めていただくための活動、ならびに製薬産業の健全な発展のための政策提言などをおこなっています。
 製薬協は、国際製薬団体連合会(IFPMA)の加盟団体として世界の医療・医薬に関わる諸問題に対応し、各団体と連携を図りながら、グローバルな活動を展開しています。

新薬の開発を通じて社会への貢献をめざす 日本製薬工業協会

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