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「第27回製薬協政策セミナー」を開催
日本経済再生に向けたイノベーションの創出
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2015年9月3日、経団連会館(東京・千代田区)で、「日本経済再生に向けたイノベーションの創出」をメインテーマに、「第27回製薬協政策セミナー」を開催しました。本年4月1日、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development、AMED)が設立され、医療分野の研究開発が基礎から実用化まで一貫して支援される体制が確立されました。一方、6月に閣議決定された「骨太方針2015」には「成長戦略に資する創薬に係るイノベーションの推進」が盛り込まれ、研究開発型製薬企業への期待が示されました。そこで、今回の政策セミナーでは、イノベーションの創出をめぐって、「魅力ある創薬日本」の実現へ向けた諸課題について討議がなされ、患者団体、政治家、行政、医療関係者、メディア関係者、関係団体、会員会社など、多数の参加者が熱心に聴講しました。

会場風景
会場風景

伍藤忠春理事長の開会挨拶に始まり、日本経済団体連合会の永里善彦氏より「日本経済再生に向けたイノベーションの創出〜経団連ビジョンの実現に向けて〜」をテーマに基調講演がありました。続いて、日本医療研究開発機構(AMED)執行役の菱山豊氏、九州大学大学院薬学研究院教授の米満吉和氏、製薬協の多田正世会長がそれぞれの立場からイノベーションの創出に関してパネリスト講演を行いました。その後、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授の橘川武郎氏をコーディネーターとし、3人のパネリストによるパネルディスカッションが行われました。最後に、髙田義博広報委員長が閉会挨拶を行いました。
 以下、当日の講演の概要を紹介します。

永里 善彦 氏

■ 基調講演
日本経済再生に向けたイノベーションの創出
〜経団連ビジョンの実現に向けて〜

一般社団法人日本経済団体連合会 未来産業・技術委員会 産学官連携推進部会長
株式会社旭リサーチセンター 常任顧問 永里 善彦

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2030年の日本を見据えた経団連ビジョン

経団連はわが国の代表的な企業約1300社、他各種団体200法人から構成される総合経済団体であります。企業や個人、地域の活力を引き出し、わが国経済の発展と国民生活向上に寄与することを目的にさまざまな活動を行っております。たとえば、国の政策について、産業界の意見をとりまとめて各方面に迅速な実現を働きかけています。

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