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「第13回 日韓合同セミナー」開催される
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日本と韓国の製薬産業を取り巻く環境の相互理解を目的とした日韓合同セミナーは東京とソウルで交互に回を重ね、今年で13回目を迎えました。今年は、1965年に日本と韓国との間の国交正常化に関する基本条約が締結されてから50周年の節目に当たります。この記念すべき年に両国が協力して本セミナーを開催できたことは喜ばしい限りです。また、厚生労動省と韓国食品医薬品安全処は、「相互の薬事規制を理解し信頼性を強化するための覚書を締結した」と、セミナー会場にて発表しました。セミナーの演題については日本側と韓国側の要望を反映し、それぞれ関心が高かったテーマを取り上げました。

会場風景
会場風景
演者一同
演者一同

ソウルにて開催された今回のセミナーは、日本より厚生労働省(Ministry of Health, Labour and Welfare、MHLW)・医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency、PMDA)・製薬協加盟企業関係者27名が出席し、全体で約240名という過去最高の参加者を迎え、国交正常化50周年記念の年を祝うかのような盛大なセミナーとなりました。日本からはMHLW医薬食品局 局長の神田裕二氏、大臣官房国際課 企画官の中島宣雅氏、医政局経済課 課長補佐の高江慎一氏、医薬食品局 書記の成嶋伸浩氏、PMDA 品質管理部 部長の櫻井信豪氏、日本大使館 経済部 二等書記官の松井優子氏、製薬協の伍藤忠春理事長、同国際委員会の平手晴彦委員長、同アジア部会の堀江清史部会長、同品質委員会の仲川知則委員、同知的財産委員会の奥村洋一委員長、および同国際委員会アジア部会韓国チーム員というメンバー構成で、韓国からは、韓国食品医薬品安全処(Ministry of Food & Drug Safety、MFDS)のHee Young Park・Sang Bong Kim両氏、韓国保健福祉部(Ministry of Health and Welfare、MOHW)のYoon Shin Lee氏、韓国製薬協(Korea Pharmaceutical Manufacturers Association、KPMA)のKyeong-Ho Lee・Won Ill Gal両氏ほか、韓国日系製薬企業協議会(Korea Japanese Pharmaceutical Association、KJPA)会長の鄭海都氏、同前会長金大中氏ほか、多数が参加しました。韓国側の参加者は事前登録数を大幅に上回る人数となり、日本の新たな制度や日本との連携に対する関心の高さがうかがえました。
 本セミナーでは、国際協調・医薬品のグローバル化の下、今後の両国の製薬産業のビジョン、薬価政策、共に加盟したPIC/SによるGMP査察の変化、R&Dの発展について講演が行われました。韓国側の発表の概要のみ以下に報告します。

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