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「第2回 医薬品産業労使懇話会」を開催
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製薬協の土屋 裕 企画政策委員
製薬協の土屋 裕 企画政策委員

次に、製薬協の土屋裕企画政策委員から「費用対効果評価」について報告がありました。費用対効果の分析手法や費用対効果と医療技術評価(HTA)の違い、各国の費用対効果の利用状況等につき詳細な説明がありました。来年春にも試行的導入が予定されている中で、具体的な評価結果の活用方法について意見交換が行われました。
 最後にUAゼンセン 政策担当の橋本武士氏から、当局への「要請書活動」について報告がありました。要請項目は、「薬価改定の頻度は2年に1度を維持」、「後発医薬品の使用促進はイノベーションの評価と併せて推進」、「患者アクセスを阻害しないHTAの検討」等であり、まさに製薬協が要望する項目と同一歩調を取っています。UAゼンセンは組合員の安定雇用の確保のため、業界の継続的な発展を祈念しているとのことでした。
 懇話会後の懇親会では、UAゼンセン 医薬・化粧品部会 副部会長の浅野剛志氏より「昨年に引き続き医薬品産業労使懇話会が開催されたことを大変嬉しく思います。医薬品産業への両者の取り組みおよび共通課題を中心テーマに報告いただき、活発な意見交換が行われました。今後の医薬品産業をめぐる諸問題解決に向け、労使という立場は違うが情報を共有し、議論を深め建設的な意見交換をしていきたい」との挨拶がありました。その後、川原章専務理事の閉会の挨拶があるまで、活発な意見交換が行われました。

第2回 医薬品産業労使懇話会 会次第(敬称略)
第2回 医薬品産業労使懇話会 会次第(敬称略)

製薬協 事務局長 住田 高志

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