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「第26回 広報セミナー」を開催
日本医療研究開発機構設立にあたって
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製薬協 広報委員会主催の「第26回 広報セミナー」を、2015年4月21日、東京・野村コンファレンスプラザ日本橋にて開催しました。今回は「日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development、AMED)設立にあたって」のテーマのもとに、内閣官房 健康・医療戦略室 企画調査官 永野智一氏が講演しました。会員会社から約100名が参加し、聴講しました。

会場の様子
会場の様子

製薬協 広報委員会は、広報委員および会員会社の広報担当者を対象に、製薬産業や広報業務にかかわる者として共通認識を深めるために広報セミナーを開催しています。今回は内閣官房 健康・医療戦略室 企画調査官 永野智一氏による、「日本医療研究開発機構設立にあたって」と題した講演が行われました。以下に、講演内容を紹介します。

永野 智一 氏

「日本医療研究開発機構設立にあたって」
〜健康・医療戦略と機構設立〜

内閣官房 健康・医療戦略室 企画調査官 永野 智一

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日本は世界最高水準の平均寿命を達成し、人類誰もが願う長寿社会を現実のものとした一方、平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の乖離が10年程度あります。また、高齢化率は2012年現在、24.1%に至り、世界に先駆けて超高齢社会を迎えています。さらに2060年には39.9%に達することが予測されています。医療費は毎年増大しており、2011年度に38兆円を突破し、2025年度には約60兆円に達すると見込まれています。このような現状から、国民がさらに健康な生活および長寿を享受することのできる社会、すなわち健康長寿社会を形成することが急務となっています。
 私が所属する内閣官房 健康・医療戦略室は、世界最先端の医療技術・サービスを実現し、健康寿命延伸を達成すると同時に、それにより医療、医薬品、医療機器を戦略産業として育成し、日本経済再生の柱とすることを目指すため、2013年2月22日、内閣官房に設置されました。

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