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医薬品産業における女性研究者の活用状況
−女性博士人材の活躍−
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医薬品産業についてみると、同様の期間で研究関係従業者数は男性が2万1863人から2万1550人と313人(1.4%)の減少であり、女性は8882人から9750人と868人(9.8%)の増加となっています。研究者数では男性が1万7245人から1万7510人に265人(1.5%)増加し、女性は4597人から5841人と1244人(27.1%)の増加であり、女性研究者の増加が著しいことがわかります。この間の医薬品産業の研究者に占める女性の割合は21.0%から25.0%に向上しており、第4期科学技術基本計画の早期目標値(25%)と同等の値となっています(図1)。

図1 医薬品産業の研究者に占める女性の割合

図1 医薬品産業の研究者に占める女性の割合

出所:科学技術研究調査(総務省統計局、http://www.stat.go.jp/data/kagaku/index.htm)をもとに作成

博士号取得者数の産業別および性別比較

製造業全体における研究者のうち博士号取得者数は1万9171人(男性1万8077人、女性1094人)でした。医薬品産業における博士号取得者数(4063人)は製造業の中で最も多く、製造業全体の21.1%を占めています。次いで化学工業(2890人、15.1%)、情報通信機械器具製造業(2677人、14.0%)の順で博士号取得率が高くなっています(表2)。

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