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近年の医療経済研究論文数の推移
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次に、1999 年から2013年までの論文数を著者の所属機関の国籍別にみてみました。調査対象の国は15年間に発表された論文の総数を基準に上位15ヵ国を決定しました。集計した結果を表1に示します。

表1 国別医療経済研究論文数

表1 国別医療経済研究論文数

出所 : Web of Science(Thomson Reuters)を基に作成

発表された論文数は、アメリカが圧倒的に多く、以下、実際に医療経済評価の結果を積極的に自国の医療制度などに応用しているヨーロッパ諸国やカナダ、オーストラリアなどが続いていました。
 また、各国とも2013年の論文数は1999 年と比較して多くなっていましたが、特にアジア地域(中国、日本、インド)における論文数の増加が目立ちました。

アジア地域における論文数の推移

最後に日本を含めたアジア諸国に注目し、国・地域別に各年における論文数の推移を調査しました(図2)。なお、ここでは日本、中国、インドに加え、すでに医療経済評価が政策導入されている台湾、韓国も調査の対象としました。

 図2 アジア諸国・地域における医療経済研究の論文数推移
図2 アジア諸国・地域における医療経済研究の論文数推移

出所 : Web of Science(Thomson Reuters)を基に作成

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