製薬協について 製薬協について

Topics | トピックス

最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前 pdf
201501タイトル
topics
前へ123次へ
「第8回コンプライアンス研修会」を開催
line03 line03 line03
公演中の札野順氏
金沢工業大学 教授 札野 順氏

「幸せ」を目指す科学技術倫理と企業の社会的責任

最後に、倫理(特に志向倫理)は、科学者・技術者にとって「周辺」領域ではなく、自己の存在意義にかかわる「中核」であることの認識が必要であり、また科学者・技術者の基本原則である「公衆の安全、健康、福利」を最優先し、ポジティブ心理学の知見でいう自分よりも大きなもののために仕事をして貢献することが、社会に福利をもたらし、自分も幸せを得ることができ、企業もその社会的責任を果たすことができると 結びました。

閉会のあいさつ

札野氏の講演に対して、製薬協コンプライアンス委員会 実務委員長の沖村一徳氏より謝辞がありました。続いて閉会のあいさつでは、今回の講演内容を1つの糧として、会員会社が高い倫理性に基づく活動を継続的に実践することが製薬業界の社会の信頼回復につながること、世界の人々の福祉と医療および健康で質の高い生活の実現に寄与するという製薬企業の使命を継続することで札野氏の言う企業的責任を果たすことも継続できることを確認して本研修会を終えました。

コンプライアンス委員会 ワーキングチーム 平間 利明

前へ123次へ
最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前

このページのトップへ